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腰のツッパリ感には、脛骨の内側を攻める!

2019/06/14

皆さんおはようございます!!

尼崎市南武庫之荘で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「腰のツッパリ感には、脛骨の内側を攻める!」についてです。


この筋は深部にあり、アナトミートレインではディープフロントラインの筋になります。

スバリ後脛骨筋です!

この筋の特徴を簡単に説明させて頂きます。

①足関節を内反の主力筋で内側縦アーチの形成に関与しています。

後脛骨筋に負担がかると部分的に断裂が起こり、歩行時にアーチの力が弱まると骨と骨の間に張っている靭帯が伸びて、やがて
外反扁平足の状態になります!

これを後脛骨筋機能不全症候群といいます。

また進行すると変形性関節症候
外反母趾も伴います。


②筋膜の繋がりから後脛骨筋と大腰筋は密接に関わっている。

※アナトミートレインでは
ディープフロントラインと呼ばれる筋膜の繋がりがあり、下首の筋肉から脊椎にある前縦靭帯大腰筋、腸骨筋、内転筋群、後脛骨筋などの筋とつながっています!


ではなぜ後脛骨筋をゆるめるのか?


①内側縦アーチの低下により歩行時の蹴りだしに力が入りづらくなる。
また走るのも遅くなり、疲れやすくなる。
(アーチ保持の為)

②筋膜の繋がりから、後脛骨筋がかたくて、筋肉の長さが短くなると大腰筋に負担がかかり腰に痛みが起きることもあります。

腰痛予防の為ですね。

皆様も脛骨内側からくるぶしまで骨の極をマッサージしてみて下さいね。

一番硬い部位を探して下さいね!!



もっと詳しく知りたい方は下記のURLをクリックして下さいね!

https://www.yamaguchishinkyu.jp/category/backache