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尼崎の整体 椎間板ヘルニアで腰が痛くなった時の対処法

2019/06/14

皆さんおはようございます!!

尼崎で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「椎間板ヘルニアで腰が痛くなった時の対処法」についてです。

 

突然腰の激痛に襲われた時の対処法について解説していきます

急に腰の激痛に襲われて身動きがとれなくなる。

少しでも動けば全身に激痛が走るため動きたくても動けないし、動いたらどうなってしまうのか不安で動けない。

周りに誰もいなければまず気になるのが、仕事のこと。

手元に電話があれば連絡ができるとホッとできるが、近くになかったら・・・

次に気になるのがトイレのこと。

このまま身動きが取れなかったらどうしよう・・・

あまりの痛さに不安と恐怖を感じながらとにかく楽な姿勢を探す・・・

突然の激痛に襲われたことがある方は経験があると思います。

場所も時間もきっかけもかまわず襲って来ます。

ここではそんな急な腰の激痛に襲われた時の対処法についてお伝えします。

正しい対処法を知っていれば、これまでのようなパニックになることはありません。

この記事の目次

腰の激痛が起こる原因

どんな激痛でも冷静に対処するには、原因について知ることが大切です。

原因が分かれば対処の仕方、不安のレベルもこれまでよりも変わってきます。

腰に突然の激痛が発症するタイミング

  1. 咳やくしゃみをした時
  2. 重いものを持ち上げた時
  3. 歯を磨いている時
  4. 無理な姿勢をした時
  5. 中腰の姿勢や前かがみの姿勢になった時

きっかけは様々ですが、これらは単なるきっかけに過ぎず、原因ではないということです。

これらの急な激痛は何の原因もなく突然起こるわけではありません。

すでにいつ起こってもおかしくない状態でスタンバイしていたということです。

そのきっかけが、重いものを持ったり、前かがみになったという動作だったということです。

 

腰の激痛を早く治すための対処法

突然の激痛で身動きが取れなくなると、

「この先どうなってしまうのか・・・」

「動いたら悪化してしまうんじゃないか・・・」

と色々な不安でパニックになってしまいます。

しかし、冷静に考えれば、ぎっくり腰やヘルニアですぐに手術する人はほぼいないし、その激痛も徐々に落ち着いてくるというのは何となく理解しているはずです。

ここではそのような不安と痛みを少しでも早く落ち着かせるための対処法についてお伝えします。

 

安静にすると長引いて慢性化します。できるだけ早く普通の生活に戻る

痛過ぎて動けないという状態の場合には、痛みが落ち着くまで安静にすることは大切ですが、痛くても動けるという状態になったら徐々に日常の生活に戻していくことが、早く治していくためのポイントです。

安静にしすぎると回復を遅らせる結果につながります。

「4日以上の安静は急性腰痛の治療として推奨できない」(腰痛診療ガイドラインより)

安静にしていれば早く良くなるという根拠はどこにもなく、できるだけ早く普段の生活に戻った方がいいということです。

じっと自宅で安静にしていて、痛いことばかり気にしていては余計に痛みは増すばかりです。

 

温める?冷やす?

急な痛みであれば、冷やした方がいいのか、温めた方がいいのか迷われると思います。

1つの判断基準としては、やってみて心地が良い、良さそうな気がする方を選択するということです。

急性の痛みの場合は炎症が起きているから冷やすと一般的には考えられますが、腰の場合は体の中心であるため、全身が冷えてしまい逆効果の場合もあります。

また、冷やすことは筋肉を収縮させて血流を一時的に抑える効果もあるため、長期間の継続は良くありません。

筋肉は温めてあげる方がほぐれますので、長期的には温めて、冷やさないことが再発予防にもつながります。

そこのタイミングと判断はやってみて心地が良いという感覚に任せてしまって選択すると間違いありません。

 

ストレッチよりも筋トレよりも歩くこと

腰が痛い場合にはこのストレッチが効くとか、腹筋と背筋を鍛えて再発を予防しようということが言われていますが、それよりも歩くことです。

歩き方よりも、リラックスして歩くことを意識して歩くだけで、腰の筋肉の緊張が緩みます。

鍛えるためではなく、リラックスするために歩きましょう。

 

まとめ

・できるだけ安静にしない。安静にすると筋肉は緊張して痛みが長期化する

・歩けるようになったら歩く。