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尼崎 脊柱管狭窄症に手術が必要ない理由

2019/04/05
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皆さんおはようございます!!

尼崎で鍼灸整体院をしている山口鍼灸整体院の山口祐輝です。

本日は「脊柱管狭窄症に手術が必要ない理由」についてです。

 

 

「脊柱管狭窄症と診断されたけど手術しないと治らない?」

「手術しても良くならない人もいるって聞くけど」

この記事は脊柱管狭窄症と診断されて、手術のことが心配な方のために書きました。

 

脊柱管狭窄症は手術しないと治らない?

脊柱管狭窄症と診断されるまではこのような経緯をたどりませんでしたか?

  1. 腰や足に痛みやしびれ、つっぱり感のような違和感を少し感じるようになった。
  2. この症状が徐々に強くなってきてはっきり感じるようになった
  3. 歩くと症状が強くなるが、少し休むとまた痛くなく歩けるようになる
  4. 歩ける距離や時間が日に日に短くなる
  5. 不安になり病院で検査を受けると画像診断の結果「脊柱管狭窄症」と診断された

自分の変形した背骨と神経を圧迫している画像を見ると

「確かに変形しているし、神経を圧迫している。これは重症だ。手術を勧められてしまうかもしれない。でもこうなっていたら手術しかないんだろう・・・」

証拠写真である画像を見てしまうと相当のショックを受けることだと思います。

しかし、ここまでの経緯におかしいことがあることに気がつきますか?

 

脊柱管狭窄症でも手術が必要ない理由

症状を感じ始めてからどのくらいの期間が経ってから検査を受けられましたか?

1ヶ月経ってからの人もいれば、次の日には病院に行かれる方もいらっしゃるでしょう。

では、仮に症状が出始めてから3ヶ月が経過してから検査をした人を考えてみましょう。画像を見ると確かに背骨が変形して神経を圧迫しています。

しかし、症状が出始めた1ヶ月前から背骨が変形して神経を圧迫し始めたのか?

特別急に痛めたとか、何をしたわけでもないのにこの1ヶ月程度の期間で急激に背骨が変形することなど普通に考えたらありえないですよね。

つまり、背骨はすでに変形していたし、おそらく神経も圧迫していた。症状が出る3ヶ月前に画像検査をしても同じ画像が写る可能性が高いということです。

であれば、画像の結果と症状は一致していないということになりますね。

 

脊柱管狭窄症で手術をしても改善しない理由

脊柱管狭窄症で手術をしても改善しないことが多いのは、画像の状態と症状が一致していないという事実があるにも関わらず、画像の状態を異常がない状態にすることを目的に行われるからです。

症状の原因が画像とは違うところにあるのに手術をしても、症状が改善しないのは当然ですよね。

だから手術をしなくても、本当の症状の原因であることに対して治療をしていけば、改善ができるので、実際に当院でも改善することができるのです。

そして、本来問題であるのは、脊柱管狭窄症になってしまった結果ではなく、脊柱管狭窄症になるような行動をとっていたという原因であるはずです。

加齢に伴って背骨が変形することも脊柱管狭窄症になってしまう原因ですが、年を取っても脊柱管狭窄症になる人とならない人がいるということは、加齢だけが原因ではなく、それ以外の原因があるからです。

この原因に対して治療をしていくことが、脊柱管狭窄症をそれ以上悪化させないことで、根本原因ということです。

 

まとめ

脊柱管狭窄症と診断されても、画像の状態と症状は一致していないというのが事実。つまり、脊柱管狭窄症と診断されても、症状の原因は他のところにあるということです。

この原因に対して治療していけば、画像の状態はそのままでも、症状は改善することができます。